大野城市議会 2020-03-09 令和2年予算委員会 付託案件審査 本文 2020-03-09
中学校特別支援学級費の主な増加理由といたしましては、新規事業として、ことばの教室中学生教室を旧下筒井公民館に移転するため、備品の購入や校務支援システムの配置などの環境整備を行うことから増加しております。令和2年度中に環境整備を行い、令和3年4月に開設予定としております。 説明は以上です。 393: ◯委員長(関井利夫) 説明をいただきました。審査に入ります。質疑はありませんか。
中学校特別支援学級費の主な増加理由といたしましては、新規事業として、ことばの教室中学生教室を旧下筒井公民館に移転するため、備品の購入や校務支援システムの配置などの環境整備を行うことから増加しております。令和2年度中に環境整備を行い、令和3年4月に開設予定としております。 説明は以上です。 393: ◯委員長(関井利夫) 説明をいただきました。審査に入ります。質疑はありませんか。
281: ◯委員(松崎百合子) 127ページの中学校特別支援学級費で、新規事業で、中学校の通級指導教室についてですが、この実施状況について伺います。 282: ◯教育指導室長(野口英世) 中学校の通級指導教室の実施状況でございます。現在、中学校のことばの教室の教室数は、すみません、平成28年です。延べ8名の中学生が通級をしておりました。
次に、10款3項3目の中学校特別支援学級費でございます。決算額は、前年度比5万9,000円の増額と、前年度並みの決算となっております。この事業内容につきましては、先ほどの小学校特別支援学級費と同様でございますので、説明は省略させていただきます。以上でございます。 167: ◯委員長(福山保廣) 学校教育課所管分の説明が終わりましたので、質疑を行います。 ありませんか。
最後に、10款3項3目の中学校特別支援学級費ですが、この事業の内容は、先ほどの小学校特別支援学級費と同様ですので、説明は省略します。学校教育課関係の説明は以上です。 218: ◯委員長(古賀健一) ただいまの説明に対し質疑を行います。質疑をどうぞ。 219: ◯委員(田中健一) 122ページに特別支援学級と通級学級運営費とあります。
同じく123ページの10款3項1目中学校管理費、124ページの10款3項2目中学校教育振興費、同じく10款3項3目の中学校特別支援学級費は、今説明しました小学校と同様ですので、説明は省略させていただきます。この中で、小学校の事業と主な違いは、124ページ、教育振興費の下から2番目です、電子黒板調査研究事業です。